年齢更年期。

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日曜日はコゾーさんの運動会だった。

コロナの関係でかなり縮小されちんまりした運動会。
保護者も人数制限アリの完全入れ替え制。
賑やかさは控えめだったけど…混雑がなくて、ダンスなんかは間近で観られて、これはこれであたし的には良かった。
昼休憩もない半日のささやかな運動会だった。


そして、久しぶりに保育園時代からの数少ないママ友のひとりに会った。
雑談しながら一緒に観覧。
その後久しぶりに「お茶」することになった。


コゾーさんも「行くー!」と言うので、4人で近くのマックへ(笑)


何だかヤケに新鮮に感じた。
今までは、当たり前のように会って話をしてたのに…。

子供たちも楽しかったらしく、飽きることもなく二人で仲良く遊んでいた。


唐突に彼女が言い出した。

「最近さぁ~なんか、いろんな事がしっくり来ないんだよね~」と。
よく聞くと、今までと同じようにしていても、「何か違う」と思うのだとか…
何ら変わらぬ事をしていてもふと今までと違う。と違和感の様なものを感じるのだと。

「なんでだろう?こんな毎日だからかな?」




ムフフ。来たわねー。

それ「年齢更年期」だから(笑)

キョトンとする彼女。


あたしが勝手にそう呼んでいる(笑)
あたしの統計だと、あたしの周りは殆ど経験している。
もしかしたら30代40代がいちばん強く感じるのかも知れない。
いわゆるアラウンドの時期に感じる違和感。
簡単に言うと「加齢に伴う変化」を実感し始めるシーズン突入の証だ。

ヒトそれぞれ、それを感じるポイントは違うだろう。
だけど、共通するのは「違和感」の様なものを感じること。

いつもと同じ感覚で選んだ服なのに、いざ着てみると…
あれ?なんかおかしいな…
ナゼか?似合わないと感じてしまうようなそんな「違和感」だ。

「老い」と言う言葉を使うにはまだ早いけど「加齢」を感じ始める世代だからかな?
勝手にそう思っている(笑)

お分かりだろうが…学術根拠はゼロ(笑)
あたしの勝手な持論なのでアシカラズ(笑)


そう。
彼女もあたしも、いわゆるアラフォー。
そして彼女の先を行くあたしの勝手な呼び名「年齢更年期」と言う言葉に…

「いや。ホント。しっくりくるわ~」と(笑)


アラサーは経験済み。
アラフォーは経験中。
アラフィフはまだ未知。
アラカンの頃は…もうそんなの気にしてないかな?(笑)
本気の老いに向かい合ってるかもしれない…。


社会に出たばかりの頃、とあるじーさん。
50代になると黄昏てくる。
60代になると不安になる。
70代になると開き直って元気が出る。
80過ぎるとどーでも良くなる。

そう言ってケラケラ笑ったのを今でもよく覚えている。

生きてきた時代も違うから、あたしの世代に当てはまるかは分からないけど…
何となく言ってる意味が分かるような分からないような…(笑)
そんな「お年頃」になってきてるのは確かだ。
なんてったって加齢とそれに伴う劣化を日々痛感できるようになったからね~(笑)



別れ際「なんかさ、久しぶりに車運転したとき見たいじゃない?」と。

そうなのだ。
何日もヒトと話をしていないわけではない。
職場でも家でも何かしら話しはしている。

でも、こんな風に面と向かって雑談することは久しくなかったのだ。
服なんかもめっきり買っていない気がする(笑)

コロナのせいだ…。

だけど、コロナのおかげで、そう言う時間の良さや大切さを改めて知ることができた。


「ヒトと会う。」とか「ヒトと話す。」
ってヒトとしてやっぱり必要なんだな。
とつくづく思った。

マスクをしてヒトとの接触を避ける毎日に慣れてしまった今。
もはや当たり前のように、無意識に感染予防をしているけれど…
やっぱりどこかおかしい。


大人二人は心地よい疲れと久々の女子トークに大満足。

子供二人は更なる盛り上がりを見せ…
「さっ次の店行こうか!」と…。

サラリーマンかっ(笑)

ナゼか?「回転寿司」に行くと騒ぎだした…。

二人を説得し次回に持ち越しで決着がついた。


なんだろなー。
なんだろなー。これ。
帰り道何かがアタマの中で引っ掛かっていた。


独り暮らしになったばーさんとかって…
いつもこんな気持ちなワケ?
よくニュースとかで特集してるヤツってこう言うこと?

なんて事をボンヤリ思った。

コロナって老後を見せられてる様な気がしてならないのはあたしだけだろうか?

うん。多分…(笑)



タソガレルにはまだ早い(笑)



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